トニーに憧れて

トニー賞授賞式・ミュージカルが好き。名曲や名台詞で英語勉強&観劇記ブログです。

『シラノドベルジュラック』制作発表記者会見へ!肩の力を抜いて楽しめる古典作品!

2018年5月から日生劇場で行われる舞台「シラノ・ド・ベルジュラック」の制作発表記者会見にオーディエンスとして見学してきました!

会場が新橋の「第1ホテル」で初めて足を踏み入れましたが、とってもクラシカルで美しいホテルでした!!化粧室にいらした清掃係のご婦人がきていた制服でさえも綺麗なブルーでデザインもかわいかった!(舞台と関係ない情報!!)眩しいほど上品な空間は久しぶりでドキドキでした!


さて、約1時間の会見では、
・演技のワンシーン
・記者会見
・質疑応答(3問)
・写真撮影
がありました。


会見スタートは
まずは演技のワンシーンのお披露目から。

舞台衣装に身を包んだ主演4名、
吉田鋼太郎さん(主演シラノ役)
黒木瞳さん(ヒロイン・ロクサーヌ役)
大野拓朗さん(クリスチャン役Wキャスト)
白州迅さん(クリスチャン役Wキャスト)

による台本をもちながらの語り演技。

清塚信也さん(音楽・ピアノ出演)
のピアノの美しい演奏とともに。

ピアノの音色が演技に深みをもたせているように感じられたのが印象的でした。ピアノ生演奏、いいですね。純粋すぎて言葉が出ないクリスチャンをたしなめながら、美しい愛の言葉をかわりに紡ぎ出すシラノ役・吉田鋼太郎さんはさすがの貫禄でした。


演技シーンのあとは、
鈴木裕美さん(演出)
も出てきて演出家、音楽家、出演者6人での舞台についての記者会見。

鈴木さん曰く、シラノドベルジュラックは「困った時のシラノドベルジュラック」とフランスで言われているほど、有名だそうです。
そんな古典演劇を日本でどのようにするかといったときに、吉田鋼太郎さんによれば「困った時の裕美さん」ということで鈴木裕美さんがだれでも肩肘張らずに楽しめる作品にしてくれたそうです。

ミュージカルではないけどミュージカルの手法を取り入れているそうで、ピアノ演奏も実際に舞台で生演奏。舞台稽古の時は、「セッション」と言っている、というのが印象に残りました。

舞台前半ではシラノの「100人斬り」もあるらしく。還暦をむかえる吉田さんが全力で舞台に取り組んでいるそうです!いったいどんなものなんだろう?!これは見てみたい!!

台本だけで爆笑してしまうお話だそうですが、笑いどころはもちろん、感動ありの素敵な演目。出演者の方々の作品に対する思いを聞いて、すごく興味が湧いた記者会見でした!!

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追記...
東宝さんのフェイスブックページで記者会見動画が公開されたのでシェアします♪


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2018年5月@日生劇場
日生劇場シラノ・ド・ベルジュラック
http://www.tohostage.com/cyrano/