トニーに憧れて

トニー賞授賞式・ミュージカルが好き。名曲や名台詞で英語勉強&観劇記ブログです。

【鑑賞記】ソング&ダンス・オブ・ブロードウェイ@東急シアターオーブ(2017年10月9日)

ワールド・ミュージカル・コンサートへ

東急シアターオーブのワールドミュージカルコンサートへいってきました。毎回テーマが設けられて海外のミュージカル界でご活躍されている方を招いて開催されるコンサートです。
今回のテーマは「ブロードウェイの歌と踊り」…題名をそのまま訳しただけですが^^; ミュージカルの代名詞でもあるニューヨークはブロードウェイの過去から現代までを感じられるものになっています。

キャスト


昨年9月のワールドミュージカルコンサートシリーズ「シネマ・ミュージカル・コンサート」にも関わったマーク・スチュアートが演出・振り付けを担当しています。日本のミュージカル界を代表するゲストが日替わりで登場します。

【演出・振付】マーク・スチュアート
【構成】寺崎秀臣
【音楽監督】八幡茂 
【舞台美術】土屋茂昭
【出演】
<シンガー>
アール・カーペンター
シボーン・ディロン
ウィレマイン・フェルカイック
エリック・クーンジー

<ゲストシンガー(10/9)>
龍真咲(りゅうまさき)

<ダンサー>
ジェイミー・ヴェレイジン
ミシェル・カマヤ
ダニエル・ゲイモン
コルビー・リンデマン

記念撮影スポット


公演毎にある撮影用のスポットです。SNSやブログ、思い出に。

タイムテーブル


第1部45分、休憩20分、第2部65分。
全体で約2時間10分。
アンコールで+15分くらい。

セットリスト-set list-

youtubeで曲のリンクをつけましたのでどんな音楽か気になったら聞いてみてください☆最初のナンバーが2017年トニー賞作品賞に輝いたディアエヴァンハンセンからでワクワク。

【ACT1】
1.『Waving Through A Window』Dear Evan Hansen→
2.『New York,New York』On The Town→
3.『On Broadway』Smokey Joe's Cafe→
4.『Big Spender』Sweet Charity→
5.『Don't Stop BelievinRock Of Ages
6.『Anything Goes』Anything Goes→
7.『Ease on Down The Road』The Wiz→
8.『Beyond The Sea』Contact→
9.『El Tango de Roxanne』Moulin Rouge→
※ダンスのみ
10.『I Will Always Love You』The Bodyguard→
11.『Bye Bye Blackbird』Fosse→
12.『Steal Your Rock'n'Roll』MEMPHIS→
13.『Lullaby of Broadway』42nd Street→

【ACT2】
14.『It Don't Mean a Thing』Swing→
15.『Too Much in Love to Care』Sunset Boulevard→
16.『Nichts, Nichts Gar Nichts』Elisabeth→

<17,18はGest performance(龍真咲さん)>
17.『TonightWest Side Story
18.『Journey to the Past』ANASTASIA→

19.『Standard Time』Standard Time 
 <☆持ち歌>
☆20.『Why God, Why』Miss Saigon→
by Eric Kunze
☆21.『Cabaret』Cabaret→
by Siobhan Dillon
☆22.『Stars』Les Misérables →
by Earl Carpenter
☆23.『Defying Gravity』Wicked→
by Willemijn Verkaik

24.『Time of My life』Dirty Dancing→

【アンコール】
25. 『Burning Love』 All Shook Up→
26. 『Conga』 On Your Feet→

歌と踊りが合わさりミュージカルの良さを感じるコンサート

今回は、歌だけのコンサートではなく、専門ダンサーも参加していてダンスも楽しめるコンサート。わたしはダンス要素がある方がよりストーリーを感じられて好きです。歌だけを楽しむコンサートももちろん好きですが、動きがつくことでその曲の背景に入り込むことができるようで楽しめます。

ダンサーがみなさん、キレキレでかっこよく素敵でした。男性のスタイルが良くて後ろを向いての立ち姿のときには凝視してしまう!!足長い、筋肉きれい!ダンスの時には動き機敏で美しい!

ダンサーの方々は舞台装置を移動する役割も兼ねています。前方にある2つの舞台セットが移動して、動きのあるシーンを演出。おもしろかった。


ダンサーの1人・ジェイミー・ヴェレイジンさんは去年の「シネマ・ミュージカル・コンサート」でもパフォーマーとして出演されていて、そのときの弾けるような笑顔が素敵だったのをよく覚えています。ろうそくに見立てられたライトのあかりをフッと息で吹き消すような(うろ覚え)演出があったのですがその時の弾ける笑顔が魅力的で脳に焼き付いています。今回の舞台でもとってもチャーミングで、3階からでも魅力的な表情、動き、仕草でした。好きです。

構成されている曲は、知っている曲は少なかったのですが、十分楽しめました。やっぱり一番来て良かったと思うのは、出演者各自の持ち歌を歌うところ。深みというか、心に迫ってくる感じが他の歌を歌っているときとは違卯感じがします。特に、アールカーペンターさんのStarsが声が伸びやかで素敵でした。
この持ち歌でジーンときているところに、最後のアンコールで盛り上がるのが最高です。ノリノリで、楽しかった!

ミュージカルの世界っていいなとと思えるコンサート。

* * *
ところで、コンサートの時はどんな衣装かも楽しみですよね。今回はシンガーさんは終始黒やグレーといった落ち着いた色合いの服が多かったのですが、登場時はウィレマイン・フェルカイックさんの赤いオフショルダーの衣装で。それがかわいくて大好きでした。フェイスブックの投稿でその衣装の写真が流れてきたのではっておきます♪

前半はお色直し少なめで、衣装が1回変わったかな?という感じでした。後半は3、4回衣装替えあり。最後のシルバー(黒だったかも)のキラキラドレスがダンスパーティをするようで素敵でした!記憶力に自信ないのでそんなアバウトな記録ですd(  ̄▽ ̄ )
男性についてはかっこいい紳士な感じでした…女性のドレスには注目してたのですが、男性にお色直しがあったかどうかは記憶なし笑。
基本的にはシンガーさんもダンサーさんもモノトーンな衣装でしたが、終盤でダンサーさんたちが鮮やかな衣装を着てのダンス。その対比にキュンとしました!

3階席ロビー

今回は3階で鑑賞。3階ロビーはこんな感じでした。1階席ロビーの騒がしさとはちがってとても静かです。

景色はこんな感じです。東京を感じました。幸せな午後。


過去の公演鑑賞記
tony1.hatenablog.com
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