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トニーに憧れて

トニー賞授賞式・ミュージカルが好き。名曲や名台詞で英語勉強&観劇記ブログです。

迫力の大画面・実写版『美女と野獣』を品川IMAXシアターで鑑賞

ディズニーの実写映画「美女と野獣」を品川のIMAXシアターで観ました。内容自体も非常に楽しめたのですが、IMAXの映像・音の迫力満点で大満足の鑑賞でした!

そうだ、品川で映画を観よう

午前中の用事の帰りに品川で乗り換えをするときに、”そうだ!”と思い立って初日に見に行ってきました!

品川の映画館「T・ジョイPRINCE品川」は駅から歩いて5分ほど。入り口横の窓は「美女と野獣」仕様♪

中に入って振り向くと…内側も「美女と野獣」。物語で重要なバラも飾られています。

チケット購入しようと映画の開始時刻を観てみると、一番早く観られるのがIMAXシアターでした。一般チケットは1800円に対し、IMAXは2300円。IMAXシアターでは”いい感じに観られるのかな”ぐらいの認識で詳細はよく知りませんでしたが、楽しみな映画をワンコインの差でいい映像で観られるのなら、と、IMAXにしてみました。早く観たかったのが一番の理由ですが♪

いざ!IMAXシアターへ!

「T・ジョイPRINCE品川」の映画はIMAX(シアター11)以外はチケット売り場と同じ階にありますが、IMAX(正式には「IMAXデジタルシアター」)は映画館とつながるお隣のビル・アネックスタワー6階にあります。ちょっと特別感を感じる!

10分ほど前からスクリーンのある場内に入場できますが、それより少し前にロビーに入れます。

ロビーにカフェあり!
飲食売場は無いと思っていたので、2階のフードコートのカフェでドリンク買っていったのですが、チケットを見せて入場するときに”外からの持ち込み不可”と書いてあって焦っていたら、持っていたドリンクは持ち込み可で胸をなでおろしました。

大きなパネルポスター。

入場前にウェイティングスペースがあります。ソファとっても嬉しい。

IMAX美女と野獣はとってもおすすめ

「えっ、大きい!」
どーん!と巨大なスクリーンのある劇場内に入ってまず思ったことでした。でかいでございます。IMAXに特に何も思い入れがなかった分、いつもと違う大きさのスクリーンにびっくり。座席も前の席との段差が大きく前の人の頭が気になることはおそらくありません。
今回は座席選択時に、センターあたり&隣に人がいない席で観たかったので、選んだのが中央通路より1つ前のほぼ真ん中の席。中央通路より後ろでわたしの希望を満たす席は埋まっていたのです…。目の前一面スクリーンでどっぷり映画に入り込むことできました。が、いかんせん距離が近いので、中央通路より後ろでの鑑賞の方がオススメ。
音も体の中にずっしり響いてくる感じで、映像に音響に迫力満点でした。
以上、ボキャブラリーが少ないながらも、「IMAX、とってもおすすめ」ということが伝わると良いなと思います笑。

美しき映像と音楽

美女と野獣といえばアニメでも美しい映像ですが、映画はアニメの世界が現実になったようで美しかったです。
CGは魔法にかけられた家来だけと思っていたら、キャラクターだけでなく背景など様々な場面で使われていると知り、技術の凄さを感じました。

追加された曲がとてもよかった

今回の映画ではベルの父親が登場する時に歌う時は永遠に(Our Song Lives On)、ベル&魔法にかけられた人たちが歌う日差しをあびて(Days In The Sun)、ベルを父親の元へ行くよう伝えた後の野獣が歌うひそかな夢(Evermore)、と新たに3曲、歌が追加されています。どの曲も美しく優しさ溢れる歌でジーンとしてウルリとなりました。素晴らしきアラン・メンケンティム・ライス
野獣の曲は最後のエンドロールでもう一度流れるので曲の余韻に浸れます。

美しき”おとぎ話”(ちょっとネタバレかも)

アニメ版では、姿を変えられた王子と家来&バラ、そして見たいものを映し出す鏡が魔法の象徴でした。
実写映画版では、追加エピソードとしてベル、そして野獣の家族についての話も出てきます。ベルの母に関してのエピソードで使われるのが「行きたい場所にいける地図」(かな?)。なんと過去にいけました。ベルが思い描いたのは、ずっと知りたかった過去のある場所。時系列を超えた場所に行くのもありなのね?とびっくりしつつ、そこでずっと知りたかった自分と両親の過去の出来事を知ったベルの姿にほろり。ただ、それもってきたら危ないんじゃ…と過去の思い出の品を持ってきちゃうあたりベルの好奇心の強さを感じるのでした…。

アニメだとおそらく疑問に思わないことが、実写だと現実に起きていることかもしれないという感覚で映画を見ているからか、時々”??”と思うところもありつつ、これはおとぎ話なのだと思い直すわたしでした笑。

夢の世界、いろんな魔法がある世界なのだ、と、『美女と野獣』の世界観をそのまま受け入れてしまうのが一番♪だってディズニーだもの☆

というわけで、とてもオススメの映画です。

ベル役エマワトソンのかわいいくも強さを感じる美しさや、魔法が解けた時これぞ理想の王子様という風貌になる野獣・ダン・スティーヴンス、意外といい人そうに登場したけどベルと結婚する目的のため後に引けなくなりドンドン狂気に走っていくガストン(ルーク・エヴァンス)、もしかしたら映画中で一番平凡な人物なのかもと思えたル・フウ(ジョシュ・ギャッド)、個性あふれる&豪華キャストの家来たち、と、登場人物それぞれの個性的なキャラクターと映像美を存分に楽しめました!