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トニーに憧れて

トニー賞授賞式・ミュージカルが好き。名曲や名台詞で英語勉強&観劇記ブログです。

国立国会図書館(東京本館)訪問記

そうだ、国会図書館に行こう

頭の隅にありいつか行ってみたいと気になっていたところ…それは、『国会図書館』。

日本国内で発行されたすべての出版物は、国立国会図書館法に基づき、国立国会図書館への納入が義務付けられています(納本制度)。ただし、発行者が納本制度をご存じないなどの理由で、納入されていない資料もあります。今後も引き続き納本制度の周知・普及に努めます。(国会図書館HPより

とあるように、単行本から雑誌から漫画までジャンルに関わらずほぼ全ての日本の書籍が揃うという国会図書館
漫画一気読みをしてみたいと思ったことのある人もいるのではないでしょうか?…はい、それは私です。
というわけで、国会図書館、行ってきました^^

訪問のきっかけ

進撃の巨人を全巻読破しに……ではなく、読みたかったのは、1977年出版の『君はいい人、チャーリー・ブラウン(脚本の翻訳本)という本です。出版社(鶴書房)が今は無くなってしまったようで、普通には手に入りません。
このミュージカルの”My New Philosophy”という曲が好きで歌詞もなんとなくの理解で聞いてるのですが、誰かが日本語に直してくれたものをみたくなり(笑)そんなときに、ふと国会図書館サーチエンジンで検索したら思いがけず脚本の対訳本があり。「行くならいまだー!」と行ってきました。

”My New Philosophy”
youtu.be

アクセス

国会図書館の最寄駅は永田町駅
有楽町線ですと2番出口からでて徒歩5分、南北線もしくは半蔵門線ですと3番出口から8分。千代田線もしくは丸の内線の国会議事堂前駅からですと徒歩12分です。

ちなみにわたしは、”国立劇場の近くにある”という認識があったので国立劇場に行くときに使う半蔵門駅から行きました。それでも十数分で行けます。皇居の桜田濠の横目にのんびり廻っていきましょう。

初めての場合、新館で利用者登録を


到着すると本館と新館があります。

本館。向こうには国会議事堂が見えます。

新館。

初回利用の場合は新館で登録が必須です。本人確認書類が必要です。登録が済んだら利用者カードをもらいます。手荷物の持ち込みは基本的にNGなので、ロッカーに預けましょう。貴重品やノート、筆記具、PCなど中で使うものは持ち込んでOKです。写真はNGなので注意。

いざ入館〜

荷物を預け、新館の入り口から入館です。自動改札のような感じで、できたての利用者カードを入り口でかざすと「ピッ」と入れます。ふぅ。

中では基本的には
 1.PCで見たい資料を検索
 2.PCで注文(書籍は同時注文3冊まで、雑誌は10冊まで)
 3.受取カウンターで受取
 4.返却カウンターに返却
のステップです。
入ってすぐPCがあるので、早速検索して資料を探します!

あれ?事前にしてきた検索結果が違う…?

利用者カードを利用するPCのカードリーダーにセットし、ログインしたらさっそく検索。すると、1件出てきたのですが、出てきたのはCD。この日はいつもに増してぼーっとしていおり、とにかく”「きみはいい人、チャーリーブラウン」の資料を見に来た”ということだけは覚えていたのだけど、資料の正式名や形式を忘れており、”あれ???CDだっけ???映像だと日本語訳が見られるなあ。映像、見たい”と適当で曖昧な判断力のまま、まずは注文して見てみようと思ったのですが。が、資料注文方法がわからず、やり方を係りの人に聞きました。

すると、「この資料は子ども図書館の資料なのでここにはないですね」とお姉さんに穏やかな語り口で
言われてしまった。がーーーーん。わたしが見た検索結果はまぼろし????と頭が回らず、この作品の書籍を読みにきた目的は果たせず終了したのでした。しくしく。

なので、気を取り直して、気になっていたビジネス本、美容本、漫画(ミュージカル「ファン・ホーム」がありました。)…と読みたい本を読んで帰ってきました♡


みたい資料がなんで出てこなかったんだろうと思って家でもう一度検索してみたのですが、原因は検索ワードにあるとわかりました。
【君はいい人、チャーリー】
で検索すると、見たかった作品の脚本が出てくるのです。が、
【きみはいい人、チャーリー】
で検索すると、ブロードウェーミュージカルができるまでのDVDが出てくるのでした。
ちょっとした違いです。検索、奥深し。

そして、よく見ると見られる(借りられる)施設に国会図書館の名前がない…!そういう資料もあるのですねφ(゚д゚)

国会図書館を訪問して

そんなこんなで国会図書館(東京本館)デビューを果たしました。
本や雑誌を読みふける人はもちろん、見たことのないような分厚い資料を広げてノートをとる学生さんがいたりと、活字を集中して読みふけることができる場所でした。
貴重な本の閲覧が必要な人や読みたい人はもちろん、家の外での集中できる環境で飲食を忘れるほどに一気に本を読み尽くしたい!というときにはとてもいい場所だと思いました♪

この建物の周りには皇居、国立劇場、国会議事堂、日枝神社と周りには雰囲気も良く観光するのにいい環境が揃っています。気になっている方はぜひ訪れてみてくださいね。