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トニーに憧れて

トニー賞授賞式・ミュージカルが好き。名曲や名台詞で英語勉強&観劇記ブログです。

【英語】映画「ディセンダント」の王子のセリフを自分らしくありたいすべての人に送りたい

ミュージカルにしろ演劇にしろ日常にしろ、
心に響いたセリフが人生の中でいろいろありますよね。

先日みた映画「ディセンダント」でデート中の王子が主人公の女の子にいうセリフにキュンとしたわたしです。

ディセンダントとは?

ディズニーチャンネルが作成したTV映画です。
”ディズニー映画の主人公(ヒーロー)や悪役たち(ヴィランズ)に子供がいて、10代だったら?”というテーマ。ヴィランズのティーンエイジな子供たちが主人公です。

簡単あらすじ

ディズニーヒーローたちはオラドン国に、悪役ヴィランズたちは20年前に追放され島へと隔離され生活をしていた。あるとき、オラドン国ではヒーローの息子ベンに王位が継承されることに。ベンは「ヴィランズの子供たちにもチャンスを」と主張し、オラドン高校へとヴィランズの子供たちを招き入れることに。ヴィランズの親たちは復権を目論み喜びますが、突然のことにヴィランズの子供たちは戸惑います。オラドン高校の校長・フェアリーゴッドマザー(「シンデレラ」)の杖を奪うことを親から命令された子供たちは、杖を奪うチャンスが戴冠式にあると知る。惚れ薬を使いながらデートをするうちにマルはベンの誠実さに惹かれていく。優先するのは親?それとも自分の気持ち?心が揺れうごくなかで始まった戴冠式だったが・・・。

素敵なセリフ

眠れる森の美女・マレフィセントの娘であるマルは、美女と野獣のベル&ビーストの息子のベン(オランド国王子)に惚れ薬を使い、デートすることになるのですが・・・。デート先で王子様ベンの言葉に、人間として惚れます。

your mother is Mistress of evil
and I’ve got the poster parents for goodness.
But we’re not automatically like them.

きみの母親は悪の支配者だし、
ぼくの両親は善の象徴だ
でも、だからといってそのまま親のようになるわけじゃない

We get to choose who we’re gonna be.
ぼくらは自分がどうなるかを決められるんだ

And right now,
I can look into your eyes and I can tell you’re not evil.

そしていま
きみをみたら悪い子じゃないってわかる

Your parents made their choice.
Now you make yours.

きみの両親はかれらの選択をした。
きみは、きみの選択をするんだよ。


・Mistress:女主人、(〜の分野で)最も優れた女性
・the 動詞er 名詞:最も(動詞)な(名詞)
・automatically:自動的に
・gonna=goint to
・I can tell 〜:〜がわかる、〜がなんとなくわかる

親は親、自分は自分。
親がした選択を、自分がしなくてもいい。
きみはどう思ってるの?という問いかけ。
そんな、自分自身を大切にすることを教えてくれるセリフ。

We get to choose who we’re gonna be!
ぼくらは自分がどうなりたいかを決められるんだ!

夢を語るとき、
誰かが何かしようか迷っているとき、
こんな言葉をかけてあげてくださいませ♡

感動ポイント

人々を恐怖に陥れた悪役ヴィランズとその子供は違う人間だと認め
こどもを学校に受け入れることを主張した王子ベン。

ヴィランズの子供たちに否定的な立場をとる人も登場しますが、
(頭では親と子は違うとわかっていても、
 人間の感情としては許せない人も出てきますよね(ー ー;))
それでも
ひとりひとりの人間を認めようとする姿勢や誠実さ。
そんなあり方がきわだって人間的な魅力を感じました。
あぁ王子♡

一方、
ずっと親の立場や考えを理解しようとして
ヴィランズ的ないい子と思われる行動をして
親にとっていい子であろうとしていたマル。
ついに親のいいなりにならない決心をする姿に・・・ウルリ。


「親」を「世間」と言い換えることもできますが、
親や世間体といった、本当は自分の意見でないものを
自分の意見だと思って選択してしまっていることって・・・ないでしょうか?


そんな経験があると
親の復権という親が選びたいものではなく、
”自分が選びたいもの(ありたい未来)”を最後に選択したことに、
”マル、よくやったーーー。・゚・(ノ∀`)・゚・”と
自分もなにか決心するような気持ちを重ねて・・・ジーンとするのでした。

設定も内容も面白くて楽しい映画でした♪

ディセンダント2の製作も決まってます

大ヒットしたディセンダントは第2弾の製作も決まり、今度はリトルマーメイドの悪役「アースラ」の娘がでることが決まっています。
www.cinemacafe.net

ディセンダント2予告動画
アースラの気配感じる15秒↓
youtu.be