トニーに憧れて

トニー賞授賞式・ミュージカルが好き。名曲や名台詞で英語勉強&観劇記ブログです。

【鑑賞記】ドリームガールズ@シアターオーブ(2016年6月17日)

10年前?ぐらいにDVDで見たドリームガールズ。『and i am telling you』という曲は印象的だったので、これを聞けることが楽しみ!

左ブロック通路側、前から4列目にて鑑賞。

ドリームガールズ@シアターオーブのHP:
http://theatre-orb.com/lineup/16_dg/top.html

あらすじ

歌手を夢見るエフィー、ディーナ、ローレルの3人組「ドリーメッツ」は実力があっても裏のやりとりがあるショービジネスの中でトップにでることができなかった。

そんななか野心溢れるカーティスに見出され、大物歌手ジミーのバックコーラスに抜擢され、知名度をあげていく。3人のデビューのときには、これまで中心だったエフィーではなく、美人のディーナが中心でデビューする。メインボーカルを外され、また、ディーナばかり取り上げられることに反発するエフィは、度重なる態度の悪さからメンバーを外される。

新メンバーが加わり、ディーナを中心としたドリームズは「成功」を手にしていく一方、仲間と決別したエフィは一人で活動をしていくのだが・・・。

感想

観るのを迷っている人がいたら、「いいよーーオススメ!!」といえる作品でした。元気になれる♪
曲もミュージカルならではの歌に乗せてセリフが交錯するのがすごく好きでした。映像も効果的でした。客席が、本当に客席として感じられるシーンも多々あるので、その感覚が楽しい。

会場へ向かう途中のドリームガールズのポスターで「成功へのすべてがここにある」(うろ覚え)という文字を目にしました。すごく印象に残ったんですが、ラストであぁこういうことか、、、とすごく感動しました。

「成功」ってどうしても「売れること」「人気者になること」とイコールで考えてしまいがちなんだけど、本当は自分がやりたいことをしているのかどうか?自分が納得できる選択をとっているかどうか?自分らしくあるかどうか?なんだなあと思いました。

間違いがあったとしても、気づいたときにいつでも道を修正することができる。修正するための決断にはすごく勇気がいるけど、自分の心に従って決断をすることが自分の人生を生きるということ、自分を大切にすること、なんだなあと。

自分らしく生きていきたい人にオススメです!

公演グッズ

Tシャツ、形もよくてかわいかった♪

上演時間

一幕 75分
休憩 20分
二部 60分
合計 2時間35分(予定)

個人的な感想ですが、あっという間でした〜

キャスト

舞台をみるとき、感動すると体にぶわーーーと鳥肌が立つというか、胸がふわーーっとするんですが(同じようになる方いますか?)、 エフィー役の方が歌うときに、ふわーーと震えました。

トニー賞のパフォーマンス映像をみると、エフィー役の方が声はもちろん体格がどーんと大きくて歌も表情も迫力満点なのですが、今回のエフィー役の女優さんもいい体格で表情もキュートでした♡

一幕最後のエフィーがメンバーから外されてしまうときの、元恋人・カーティスを始めメンバーと決別するときの歌、注目です。

エフィー役:モヤ・アンジェラ
ディーナ役:ジャズミン・リチャードソン
ローレル役:ブリトニー・ジョンソン

記念撮影スポット

シアターオーブ恒例の写真撮影用フラッグ。

会場内にあッたフラッグ。 両手を高くあげてのメンバーになりきった撮影がよさそう!?

会場入場口横にあるフラッグ。 終演後はこの辺りは混雑しているので、幕間の撮影がオススメです。

カーテンコール♪

舞台では映像も効果的に使われているのですが、ラストのカーテンコールでもオーケストラピットが映し出され粋な演出でございました♪



やっぱりこの歌♪

ぜひ映画版、舞台版、そして生舞台で、 違いを楽しんでみてください!

『and I am telling you』

・映画(DVD)版
歌:ジェニファー・ハドソン
youtu.be

・舞台版1(1982年トニー賞授賞式)
歌:ジェニファー・ホリデイ(主演女優賞)
youtu.be

・舞台版2
歌:モヤ・アンジェラ(今回の来日公演エフィー役)
youtu.be